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店舗日記からイベント情報・ワインよもやま話まで。つらつらと書かれるひとり言。 ・・・・・もしかして読む人いないんじゃ・・・。
25 . March
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18 . August

今日、色彩心理カウンセラーの白土氏とイベントの打ち合わせをした。

8月のテーマは「アルコールと肥満の関係」である。7月のイベントでワインが登場しなかった分(私の出番がなかった分)、今回は張り切ってワインを(私を)登場させようということになった。

ワインの話については、肥満から来る心疾患や脳血管疾患などの話になるとのことだったので、「フレンチ・パラドックス」について話そうかとおもうのだが、このフレンチ・パラドックスのお話、調べれば調べるほど伝え方が微妙になってくる。


極簡単にいうとこうだ。

「フランス人は、アメリカ人やイギリス人と同じように肉や乳製品を食べていて、タバコも思いっきり吸っているのに、心臓疾患による死亡者数が異常に少ない。それは、赤ワインを他の欧米諸国よりも多く飲んでいるからなのだそうだ。」・・・・・この矛盾をフレンチ・パラドックスというらしい。

確かに数字を見ると、様々な学者が発表しているように「心疾患」による死亡率は他の欧米諸国に比べてダントツで低いのだが、「アルコールが起因となる病気」・・・・たとえば癌・アルコール依存症・肝臓疾患などによる死亡率については、他の欧米諸国の2~3倍あるのである。結果として死亡率は他の欧米諸国と変わらないらしい。

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ぉぃぉぃ・・・。

ワインのポリフェノールで心疾患は回避できるけど、その見返りとして別の病気になるリスクがあるって?

フランス人、そこまで飲むなよ!!・・・てかそこまで飲まないとワインの抗酸化作用は働かないのか・・?


わからん。



一応普通に生活している日本人の、心疾患による死亡率は、欧米諸国よりもかなりダントツで低くなっている。まあワインは、健康になるための「薬」と考えるのではなく、素敵な時間を過ごすための一つのアイテムだと考えた方がよさそうである。



しかし・・・・イベントではどんな風にまとめたらよいのだろう・・・・・さて。





 

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13 . August
ワインのボトルには色々な形があるのは皆さん周知の事実だが、フランスでは特に地域によって使用してよいボトルの形が法律で決まっている。

正確には、そのワインがどこの土地で作られたものか・・・を記載するために、法律で決められたボトルを使用しなければならない。


ではなぜそんなことが法律で決められているのか・・・・・?



それはフランスには義務教育がないからなのである。

・・・・つまり文字を読まなくてもどこの産地のワインで、味わいはどんなものかが一目でわかるように、ボトルの形だけでなく、色も地域によって統一されているのだ。なぜならワインはフランス人たちの文化(生活)そのものだから。


・・・・・・・私がこの事実を初めて知ったときには、色々な意味でかなりのカルチャーショックをうけた。



世界はなんて広いのだろう・・・・。

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ボルドー地方のボトル:いかり肩



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ブルゴーニュ地方のボトル:なで肩
09 . August
d1ca8efe.jpeg世間はオリンピックで盛り上がっているが、私は1人ドラえもんで盛り上がっている。

昼間ネットサーフィンをしていたら、ドラえもんの最終回なるものを見つけたのだ。


もっとも藤子F不二雄が書いたものではなく、同人誌か何かで発表されたものらしいが・・・。

正直私はまたもや泣いてしまった。

私が説明するよりも直接見た方が早いと思うのでそのURLをご紹介。

泣きたい方はこちら→iroiro.alualu.jp/doradora/dora_vol1.html



まあ、この作者と小学館は今ももめてるらしいので、賛否両論あるだろうが、コメントにはお答えできかねますのであしからず。




08 . August
DSC00072.JPG今日の持込はワインではない。

その名も「電気ブラン」というリキュールである。この電気ブラン、明治の頃から浅草で愛され続けている・・・・・いや、浅草の代名詞というべきお酒にふさわしい。

正体はなんなのかというと、ブランデーとワイン・ジンやベルモット・キュラソーなどをブレンドしたもので、あたたかみのある琥珀色とまろやかな甘さ、複雑に立ち昇る官能的な香りが特徴である。

若き日の徳川夢声や小林秀雄、辻潤、佐藤惣之助、金子洋文など、文壇・芸壇のラジカリストたちは夜を徹し、電気ブランの杯を重ね、大気焔をあげていたらしい。

集いの主役はいつも電気ブラン・・・・それは浅草浪漫の饗宴でもあったのだ。約1世紀の間浅草に脈打ってきた浪漫の香り。時代は移っても今も人々の心に浪漫の火を灯しつづけている。(合同酒精株式会社Kより)

ちなみに名前の由来は、明治の頃まだ電気が珍しく、珍しいものやハイカラなものが「電気○○」というふうに呼ばれていたかららしい。(このお酒自体がかなりハイカラなものとして扱われていたそう)


写真は珍しいクラシックラベルらしいが、中身は一緒とのこと。

若い人たちにこの味わいを知って欲しいと、かなりご年配のご婦人が持込をされたのだが、ご婦人は、「浅草では通は電気ブランをストレートで飲みながら、ビールをチェイサーにすのよ。」とおっしゃられ、実際にお飲みになっていかれた。(これがまたサマになっててかっこいい。)



私も実際に飲んでみた・・・・・。



ウイ~~。ヒック・・・。先輩私にはちょっち早かったようです。

残りは早い者勝ちで飲んでいいらしい。興味のある方はどうぞ当店までぇ~~ヒック。


07 . August

一昨日の「オスピスドボーヌ」というワイン、直訳すると「ボーヌ地方の慈善施設」となるらしい。

元々は戦争の災厄と疫病に苦しんでいた人々を救済する目的で立てられたのだが、長い年月の中で「貧しき者達の宮殿」として、病院や宿泊施設として利用されてきた。(当時は治療代も払えないような貧しい人が多かったらしい。)

b05274a0.png写真は「オデル・デュー」。通称「神の館」といわれており、その昔ブルゴーニュ公国財務長官ニコラ・ロラン夫妻によって建てられた初代「オスピスドボーヌ」である。

この夫妻半端ではない。

貧しい人々が治療代を払えないと見るや、自分達のブドウ畑をこの「オデル・デュー」に寄進し、畑から作られたワインをオークションにかけることで施設の運営費・人々の治療費を捻出していたのだ。


その後、何世紀にも渡ってムルソーやポマール、ボーヌ各地に同じコンセプトの慈善施設が建設され、これらはまとめて「オスピスドボーヌ」として広く知られるようになっていった。ちなみに様々な人々から寄贈された畑は現在では61ヘクタールにもなり、現在も増え続けている。


日本にはこういう文化はないな・・・・・。


写真の初代「オスピスドボーヌ」は現在、博物館になっている。もちろんこの入館料や他の施設からの収益、またオスピスドボーヌが所有する畑からできるワインの収益の全てが、施設の運営など病人や貧しい人々を施す精神のもと使用されている。


ちなみにオスピスドボーヌで作られたワインは、他に流通することなくすべてオークションにかけられる。毎年11月の第3週に行われているのだが、畑はコート・ド・ボーヌを中心とした特級畑と一級畑から成っているため、オスピスドボーヌの落札価格はその年のブルゴーニュワインの相場に大きくかかわっている。世界中が注目しているのだ。
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オスピスドボーヌのワインを購入することは、それ自体が慈善事業の一端を担うことである。




私はいつか必ずオークションでムルソーを競り落とし、当店の名前をラベルに入れて皆さんに振る舞おうと思う。

やってやるぜ。




 

06 . August
昨日S様がいつものようにワインを持ち込まれた。
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ん?オ・オ・オ・・・オスピスドボーヌぢゃないですか!!

しかもムルソーですか・・・。

毎度のことながら、持ち込まれるワインを拝見するたびびっくりする。

一応、このクラスのワインは普段飲みに使うようなワインではない。記念日やなにか特別なことがあったときに、勿体つけながら散々迷った挙句飲もうと決心するワインである。(私だけかもしれないが・・・)

Sさんにも同じことを言うのだが、返ってくる答えはいつも同じ。

「俺は毎日が特別な日だと思ってる。」




・・・・・・・・恐れ入りました。










05 . August
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久しぶりに畑にデジカメを持っていったので、今日の収穫をば・・・・。
え~と、プチトマトに立派なインゲン、仙台長茄子に伏見とうがらし。それからフルーツトマトか・・・。
最近はズッキーニとキューリはもう収穫できない感じである。


畑の状態はというと・・・
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・・・トマトジャングルじゃん!!

別にほっぽりっぱなしにしておいたわけでは断じてない。祭りやらなんやらで1週間ほどご無沙汰していただけである


親が居ずとも子は育つというが、このトマトたちもものすごい生命力でどんどん実をつけている。もはや店でも使い切れないかもしれない状態だ。
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一応お店のキャッチコピーは「大地の恵みを丸ごといただくワインダイニング」である。
今日もお客様に喜んでもらうぞ~!










04 . August
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これさえなけりゃ、祭りは最高なんだけどね~(笑)

さて・・・・・・さくっと片付けるか。
04 . August
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夜である。
日曜日は神輿が街をねり歩く。次々と神輿が通り過ぎていき、人々のボルテージも最高潮。


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あのでかい物体は・・・・?


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我らが「ヴァンドシゴーニュで祭りに参加するらしいからちょっと参加させてもらおうスタッフ(こんな名前じゃなかったかな?)」はというと・・・・。なにやら作戦会議中。


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この山盛りとうもろこしが一瞬にしてなくなってしまう。


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てきやで食ってます風の二人も元気です。


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夜から参加のまいまいさんと元締めT氏。


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土曜日にカウンターで飲んでいたYちゃん。なぜか日曜日はスタッフとして参加することに・・・。(強引に引っ張りこんでしまいすみませんでした~。)


いつもより気温も人の熱気も熱かった今年の黄門祭り。

おかげさまで大盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。このお祭りに協力していただいた業者の皆様、ありがとうございました。そしてスタッフの皆様、暑い中本当にお疲れ様でした。

03 . August
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いよいよ祭りが始まった。
今年は例年にない人出とのこと。用意していたマンゴカキ氷と魚介類は二日分が初日で売り切れるという異常事態だった。


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一見テキヤで食ってる風なT氏とYちゃん(笑)


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そして、当店の祭りの古株二人。T氏とN子ちゃん。・・・・あいかわらず絵になるね~。


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今年から参入。本人曰く「チャラ男」ことS君と超ボランティアの後輩君。(さんきゅーー!!)


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一応きれいどころは抑えるとして・・・。



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お隣さんのモスバーガーの社長と私。(酔っ払ってんな~~)




祭りが盛り上がるのは夜これからである。

さて・・・今年のクライマックスは・・・・・。
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