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店舗日記からイベント情報・ワインよもやま話まで。つらつらと書かれるひとり言。 ・・・・・もしかして読む人いないんじゃ・・・。
25 . March
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04 . September

昨日カウンターにいらしたお客様とこんな会話があった。


「やっぱりワインは和食じゃなくて洋食に合わせた方が美味いね。」

「そうですか?ありがとうございます。」

「和食にワインを合わせるのは邪道だよ。日本酒とか焼酎があるんだからさー。」

「・・・・・・・・・・。ビールなんかも和食にはよく合いますよね。」



まあ、何気ない会話である。

その方は初めてご来店されたのだが、当店の料理(洋食)とワインの相性がとても素晴らしく、ワインダイニングとしてかなり優秀であると褒めてくれたのだ。

もちろん私も、フレンチやイタリアンの郷土料理的なものと、その土地で作られたワインとの相性は知っているし、そのマリアージュをお客様に知っていただきたくて、現在のお店のスタイルを続けている。そしてその集大成ともいえるお店を褒めていただいたのだから、喜ぶべきなのだろう。

しかし、「邪道」といわれるのがどうも引っかかってしまうのだ。

「じゃあ、和食をメニューにおいて、そのマリアージュもお客様にアピールした方がいいんじゃないの?」と言われそうだが、・・・・・・・う~ん、そういうことではないのだ。

何が言いたいかというと、もっと自由な発想でワインを楽しんで欲しい、ということなのだ。

私は、将来日本人がちゃぶ台でワインを楽しめる日が来るように、本気で活動されているソムリエールを師匠に持つが、多分私が「そうですね~。やっぱ邪道ですよね~。」などといったら、きっと破門されるであろう。

我々は、ワインが私たちの生活の良きスパイスとなって、人生に厚みを与えてくれるようにしたいと思っている。だから、ワインの楽しみ方は10人ワイン好きがいたら10通りでいいと思う。

周りのお客様を気にして、はっきりとこのことを伝えられなかった私はまだまだである。

 

 

 

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02 . September

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お昼がハンバーグステーキ フォンドヴォーソース・・・・・・・。


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そして夜がマーボ茄子・・・・。

・・・・・あの~・・・シェフ。これは本当にダイエットメニューなんでしょうか?

・・・・・・・・・・・・。



彼のハンバーグは、私が彼の料理に惚れるきっかけになった料理である。・・・つまり超うまうまなのである。

それに、彼のマーボー茄子とマーボー豆腐は陳建一のマーボー豆腐と同じ味がするのだ。修行時代、当時彼とお店を二分していたシェフ(現とう●庵の料理長)が、東京の陳建一の店にマーボー豆腐を食べに行って、帰ってきたときの第一声が「千葉さんのマーボー豆腐と同じ味がしましたよ。わざわざ東京まで行くことなかったです(笑)」だったのだ。

みんな「おおおおお」と唸っていたのは言うまでもない。


まあ・・・・美味いに決まっている。

・・・・・食べ過ぎるに決まっている。

・・・・・・・・・・・・・・太るに決まっている。あうあうあうあう・・・・。


こりゃ食事制限だけではダイエットは無理だな。やりたくないけど・・・運動するか。

というわけで、千波湖でマラソンでもするかな。
 

30 . August
DSC00079.JPGいよいよ「まみちゃんの美味しいワイン教室 初級編」の最終日が来た。

今回はあまり告知を行わず、今まで多く参加していただいた方にお声をかけさせていただき、こじんまりとした会にした。

会の目玉は、普段ワインを人前で飲まないまみちゃんが、皆と一緒になってワインを飲んで盛り上がるというものだった。(これはほんとになかなかないすごいこと)

写真の通り当然最初は講義があったのだが、会も終盤に差し掛かる頃には、ちょっとここには載せられないようなことまであったりして(笑)、なんだかんだ盛り上がったワイン会であった。

ちなみに今回のワイン会のワインは次の通り。

①ロジャー・グラート・カヴァ・ブリュット・ロゼ
②トレッビアーノ・ダブルッツォ
③キンタ・ド・コーレイヨ・ダン・ホワイト
④マスカット・ベリーA樽熟
⑤ミネルヴォア・シャトー・ペプスク・ル・テロワ・ルージュ
⑥ナタワラ・ステイブルス・レイトハーベスト

まあ長くなるので説明は省かせてもらうが、中には当店のブログにもよく出てくる川島な●みがグランヴァンと間違えた逸話を持つようなワインなどもあり、とても充実していたことを付け加えておきたい。


ご出席の皆様ありがとうございました。きっと今は、4月にワイン教室に来られたときよりも格段にワインのことが好きになっていると思います。これからも当店は、ワイン教室などを通し食についての情報を発信し続けて行きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

まみちゃん本当にお疲れ様でした。来月からもよろしくね~。
29 . August
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ああああああああああああああああっ!!

ふっ・・増えてる・・・・。

29 . August
DSC00089.JPGワイン会のメインにもなった黒毛和牛のローストビーフと古代米ご飯&納豆。

今0時21分なんですけど・・・・。

大丈夫なんだろうか・・・・・・・。食べるしかないけどさ。

明日の朝体重計に乗ってみよっと。
27 . August
DSC00078.JPG今日からシェフの千葉君にダイエットメニューを組んでもらった。

え~、今日のまかないは・・・・・・・

「すずきのポワレ バルサミコソース」ですか・・・。

とりあえず信用して食べるか・・・。ちなみに今午後11時14分。

いただきま~す。
26 . August
DSC00077.JPG常連のM様にお借りした本だ。

祇園の教訓などと書いてあるから、接客や礼儀について書いてある本かと思ったら、サブタイトルで「昇る人、昇りきらずに終わる人」と書いてあった。

ドキッとするサブタイトルである。

祇園で遊ぶお客様といえば、日本を動かすような方々である。その方々をず~っと見てきた元芸妓さんの書いた本なので、一応一社長の私もかなり緊張しながら読ませていただいた。

思ったとおり「なるほど~」の連続だったが、私が一番「あう~、出来てね~。」だったところは、「お刺身のつまを残す人には首をかしげます」というタイトルのついた部分だった。

どういうことかというと、「お刺身に添えられたつまや薬味を端によけお刺身だけを食べる人は、脇役を無視して主役だけを大事にする傾向があり、仕事や人付き合いの面でも心遣いの欠けた部分があるのではないか」ということらしい。

・・・・・・・・・・。

よくお客様に「森ちゃん話聞いてんの~?」「まったくマスターはほんとに心がないな~」といわれている私としては、非常に厳しい指摘だった。私も添えられているものを全部食べないことがあるからである。もちろんお客様を大事にしてないわけでは断じてないが・・・・・・・。(ほんとにただボーっとしてるだけ。)


この本を読んで昔は出来てたけど自分で店をやってからは出来てないところ・・・・少し独りよがりになっているところを多々発見できた。


まだまだ私は未熟だが、10年以内には「昇る人」になりたいと思った。

がんばらねば。
23 . August
DSC00076.JPG以前、なぜ当店にはご夫婦が多いのか・・・という話のときに登場したご夫婦(K様ご夫婦)が昨日、驚愕の持込をされた。

写真の・・・・え~と・・・・・あっ、全部か・・・・。

まず、左上の水色のラベルのお酒。「泡波」という超がつく幻の泡盛である。以前銀座でワンショット1万円だったときもある。それからその右側のお酒。「豊見親(とぅゆみゃ)」という泡盛。こちらは宮古島限定の古酒である。もちろんそこらへんには売ってない。


赤い塗りのカタクチとお猪口は合わせて十数万円の代物らしく、塗り特有の渋く光ったその外見は持つ手を震えさせる。

ちなみに手前の緑色の丸い物体は生シークワーサーである。なぜ水戸で生が手に入るのか・・・・・?K様、先日までこのシークワーサーを買うためだけに沖縄に行っていたらしい。ある意味そっちの方が驚愕かも・・・・(笑)。


昨日は泡盛の初めての飲み方も教えていただいた。写真のカタクチにもあるように、氷を山盛り入れそこに泡盛を注ぎ込む。そして2~3個のシークワーサーを種ごと絞って、かき混ぜなじむまでしばし待つ。十分になじんだらお猪口へ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味だ。

泡盛の力強い存在感はそのままで、独特の臭みをやわらかいアクセントに変えている。シークワーサーの酸味が心地よく、何杯でもいけそうな感じ。


たまたまカウンターで一緒になったR様とK様の奥様にも振る舞っていただき、お二人とも感嘆の声をあげていらした。そりゃそうだよなー。


実はK様、写真のセット一式、当店に預けていかれた。今日もいらしていただけるらしい。

ゴチになります。
22 . August
・・・・・最近また太った気がする。

お客様にも「森ちゃん、また太ったんじゃないの~?」「なんか三谷幸喜に瓜二つになってきたね~」「カウンターに立てるぎりぎりの太さだね」・・・・・・などと散々の言われようである。(ううう・・・・)



去年の年末、カウンターにいらしたお客様数人と来年の抱負について語り合った。

私の豊富はズバリ!「ストイックに生きる!!」だった。自分の欲求に負けて自堕落な生活をせず、色々なことにきちんと自己管理を働かせ、マラソンランナーやボクサーのような生き方をしようと心に誓いをたてたのだ。

具体的には・・・

①タバコをやめる
②体重を減らす

だった。このたった二つのことさえ出来ていないのだ。


もし隣にヒゲ男爵がいたら「どっちも守れてないんか~~い!」とワイングラスで私の頭を小突いてくることだろう。


折り返し地点もかなり過ぎてかなりアレだが、今年の初心に帰るということで(ほんとはやれば出来る子というのを見せるためにも)、改めてここに誓いを立てたいと思う。

①12月31日までに体重を65キロまで落とす
②タバコは改めてやめる(お客様に勧められた場合は除く)

ちなみに本日8月22日(金)の朝の時点では74.6キロだった。4ヶ月で10キロの減量か・・・。無r・・・あ、いやいや・・・。とりあえず目標ということで・・・・・・・。


ということで、効果的なダイエット法募集です。

また、私のダイエットチーム「チームコウノトリ」に参加したいという方も募集いたします。一緒にミケランジェロのような・・・・いやとりあえず健康診断ですべて正常数値がでるような体を目指しましょう。

私の体重が晴れて65キロまで落ちた暁には、ご協力いただいた全ての方に、当店のワインセラーに眠っている「あのワイン」を振る舞わせていただきたいと思います。


ではダイエット&禁煙・・・改めてスターーート!!

19 . August

テロワール、聞いたことがある方はどれくらいいるだろうか。

ワインの個性を表現するときにはテロワールという言葉がけっこうでてくる。一言で言うと「ブドウが生まれ育った土地の個性」をテロワールという。

例えば「シャブリ」というワインがあるが、シャブリとはワインの名前でもあるが、実は土地の名前でもある。このシャブリという地区は昔海の中に沈んでいたことがあり、土壌には大量の貝殻が混じっているのだ。では土壌に貝殻が混じっているとどうなるのか・・・・。

ズバリ、ミネラル感のある味わいになるのである。


このミネラル感はシャブリのテロワールといえる。また、同じ貝殻の混じった土壌でも、石灰質が多くなるとどうなるのか・・・。

ロワール地方のサンセールなどが有名だが、ズバリスモーキーな味わいになるのである。


もちろん、土壌の個性だけではなく、気温や日照時間、雨量や風などもその土地固有のものであるからテロワールと呼べる。

まあ語りだしたらキリがないが・・・・。




昨日、このテロワールの話をとあるビールメーカーの営業の方に言ったら、面白いことを言っていた。


「水戸の人々のテロワールは面倒見の良さですね。」

私はそれを聞いて思わず唸ってしまった。

なるほど・・・・その営業マンも私も水戸出身ではないが、確かに水戸の人たちはあたたかい方が多い。県外や他の土地に移らず、水戸にとどまって昔の同級生などの仲間同士で和気藹々とやっているイメージだが、他の土地の人間とでも、仲間になったときの結束力・団結力はかなり強い。

間違いなく私の地元よりも強いだろう・・・。

私も水戸に来てからの10年間で、たくさんの水戸の方々に助けていただき、そして今でもかわいがっていただいている。

ブドウにたとえるのは失礼だが、もしかしたらこの関東平野のど真ん中の、「食」にも「気候」にも恵まれているところでのびのびと培ってきた人々の文化自体が、面倒見が良いというテロワールを作り出しているのか・・・。


「時代が変わってもこのテロワールは変えて欲しくないですよね~」・・・・とその営業マンも言っていた。

たしかに。である。

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