当店のお客様たちは実に多趣味である。音楽に釣りにサーフィンやカメラ、ヨットにモデルガンにカーレースやバイクレースなどという方もいらっしゃる。今回のゴルフコンペ(とは言えないくらい少人数だが)も、カウンターのお客様たちから自然と声があがり、実現した。
私のゴルフデビューは今から10年ほど前である。
当時、ジャンボ尾崎だかが作ったというゴルフ場で、120たたいたのがデビューだ。
ん?もちろんハーフで。(・・・・・それがなにか?)
ラウンドではなんと200を越えるスコアで、途中からは数えていない(苦笑)。
「ゴルフなんて、こんな疲れるスポーツ2度とやるものか・・・」
当時はそんな風に考えていたが、付き合いやら仕事やらで、お店を始めるまでは、なんだかんだとだらだら続けていた。
そんな私がお客様とゴルフに行ったのだ。
そりゃもう大騒ぎである。埃のかぶったゴルフバックを拭くところから始まるのだから・・・。
かろうじて前日には練習に行けたのが、幸いしたのか、「さらしもの」にはならずにすんだ(爆)。
その様子はこちら↓
気温9度。北の風5メートル。体感温度マイナス5度。鼻水が気になって、ゴルフどころじゃない。
・・・・・・と思いきや、ゴルフ場では目の色が変わり、寒さを感じないスーパーサイヤ人に変身する常連様たち。
常陸太田の西山荘に行ってきました。ああ、あったかい。
一応スコアを公開。新年のかくし芸大会のような(10点・10点・10点・9点・・・・・)数字が入っているのは、当然私。しかし、パーも2回あったのだ。ふははははは。
祭りの後・・・・・。気がついたらグローブに穴が開いてた。ちなみに帽子には汗の跡が(冷や汗だけど・・・)
そして、帰ってきたらやっぱりこれでしょう。今日はいつもよりいいのがあいてるなぁ・・・。
みなさんお疲れ様でした。とても楽しいゴルフでした。仕切ってくれたTさん、ありがとうございました。
はたして第2回があるのか?
あ~体イテ。
昨日、私より2歳年下のワインを開けた。
写真のワインは、I 先生が以前持ち込まれたもので、ドイツのラインガウの甘口アウスレーゼである。ビンテージは1971年。もともとこんなに熟成させて飲むものではないのだろうが、先生の自宅のワインセラーで永い眠りについていたのを、強引に目覚めさせられたのである。
香りをかいでみた・・・・・。
「醤油にみりんと味噌を混ぜたような香りだな。ん~、でも蜂蜜みたいな香りもする。なんじゃこりゃ。」
怖かったけど、思い切って味わってみた・・・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。シェリーじゃん?」
コルクの状態も悪くなく、痛んだようなイメージでもなく、「年老いた」というイメージの強いワインだった。(まあ色を見ただけで、この物体が白ワインだったとは考えにくいので、どんな味でも驚かないつもりだったが・・・)
一番近い味わいは確かにシェリーである。
白ワインも37年も歳をとると味わいに一癖でてくるのか・・・・?人間と一緒だなこりゃ。
グラスに注がれたこのワインを見つめていると、「今頃私のこと眠りから起こしておいて、勝手なこと言ってんじゃないわよ。」と祖母に言われているような気になってしまった。
